褒められたときの返し方で恋愛の流れは変わる
大分の結婚相談所「アルシェ」から、婚活や恋愛の場面でとても大切なコミュニケーションについてお話しします。
例えば、誰かからこんなふうに褒められたことはありませんか。
「かっこいいですね」
「かわいいですね」
「髪がツヤツヤですね」
「仕事がいつも早いですね」
そんな時、あなたはとっさにどんな返事をしていますか?
実は恋愛に少し苦手意識がある人ほど、褒められた時にすぐ否定してしまう傾向があります。
「そうかな?」
「そんなことないですよ」
「いえいえ、それほどでもないです」
日本人には謙遜する文化がありますので、ついこのように返してしまう人も多いと思います。本人としては「調子に乗らないように」とか「恥ずかしいから」という気持ちで言っているのかもしれません。
しかし、ここで一度、褒めた側の気持ちを想像してみてください。
せっかく相手を褒めたのに、その言葉をすぐ否定されてしまうとどうでしょうか。
「あれ?自分の言ったことを否定された…」
「なんだか会話が止まってしまった…」
そんな空気になることもあります。せっかく盛り上がりかけた会話の流れが止まってしまい、場のテンションも下がってしまうのです。
特に日本では、謙遜することが美徳とされる文化があります。そのため、褒められた時に「そんなことないです」と否定する光景はよく見られます。
しかし恋愛や婚活の場面では、褒め言葉を素直に受け取ることがとても大切です。
たとえ恥ずかしい気持ちがあったとしても、まずは相手の言葉を受け止めてみてください。
恋愛上手な人は、褒められた時にこう返します。
「ありがとうございます」
「嬉しいです」
「そう言ってもらえてうれしいです」
この一言だけで、会話の雰囲気は大きく変わります。
なぜなら、それは相手の言葉をそのまま受け入れているということだからです。
相手は「褒めてよかった」と思いますし、自然と会話も弾みます。そして、そこから話題が広がっていくことも多いのです。
実際、婚活の場ではこうした小さなコミュニケーションがとても重要になります。
褒められたときに素直に喜ぶ人は、相手にとっても一緒にいて気持ちが良い存在です。反対に、何を言っても否定されてしまう人とは会話が続きにくくなってしまいます。
さらに恋愛上手な人は、少しユーモアを交えたり、おどけたりすることもあります。
例えば、
「ありがとうございます!今日は調子いいかもしれません(笑)」
「嬉しいです、もっと褒めてください(笑)」
このように軽く返すことで、会話のテンポが良くなり、場の雰囲気も明るくなります。
恋愛がうまくいく人は、決して特別なテクニックを持っているわけではありません。相手との会話を楽しくする小さな工夫を自然にしているだけなのです。
もし褒められたときに、つい否定してしまう癖がある方は、次からはぜひ一度「ありがとう」と言ってみてください。
その一言で会話が弾み、そのままデートにつながることもあるかもしれません。
恋愛は、ほんの小さなコミュニケーションから始まることが多いものです。褒められたときは遠慮せず、素直に受け止めることを意識してみてください。きっと会話も恋愛も、もっと楽しくなります。
